【多様化する発電手段と進化する送電・配電テクノロジー】
太陽光発電・風力発電・地熱発電など自然エネルギーを活用した発電が普及拡大することにより、発電規模に合わせたプラントの設計と最新の技術を用いた安定的な電力の供給が求められています。
ここにも最先端で世界レベルの送電・配電の技術が導入されております。
【最先端テクノロジーのインプット&アウトプット】
プラント規模の大小・発電の種類・立地条件などにより安定的に蓄電・送電・配電を行うための設備施設はそれぞれに違いがあり、試験運転・調整運転・動作確認の項目やメンテナンスなどにも違いがあります。
国内・海外にある電力設備の「現地調整試験」を行い、ノウハウや経験値を持ち帰り情報と技術を共有し、そのノウハウをさらに世界に向けて拡大してゆきます。
【必要不可欠で将来性のある市場】
必要不可欠で普遍の「電力ニーズ」には国境など存在せず、世界には未だに電力不足や電力インフラが不十分な地域も存在します。私たちの仕事は世界でも通用する仕事です。
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